割り勘を簡単に計算してしまう方法 – 瞬時に暗算して友達を驚かそう

2018年4月11日

この記事ではこんなことを書いています

飲み会や友達とご飯を食べた後、支払う代金を割り勘することがあります。

そんなときはスマートフォンの電卓アプリで計算するのが一般的だと思いますが、そこでスマホを使わず暗算で瞬時に一人当たりの金額を言えたらカッコいいですよね。

ここでは、割り勘の計算を瞬時に行うためのコツとテクニックを紹介します。

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割り勘を暗算で簡単に計算してしまおう

飲み会や友人との食事では、支払い代金をよく割り勘することがあります。

私も職場の飲み会や友達との飲み会のときは大抵割り勘です。

そんなとき、普通は誰かがスマホを出してきて、電卓アプリで計算をするのではないでしょうか。

 

しかし、そんなとき誰かがスマホを取り出す前に、

「一人????円だね」

と言えたらカッコいいですよね。

 

以下では、割り勘する人数ごとに割り勘の計算のコツとテクニックを紹介します。

普段の生活を思い出して、よく割り勘する人数を選んでから計算テクニックを学びましょう。

余談

完全に余談ですが、私は理系でしたので、よく理系の友達と飲みに行ってました。

そこでも割り勘の計算になるのですが、理系の意地で誰も電卓を使おうとはしません。

誰が一番早く計算できるかを暗黙のうちに競ってました。

くだらないことですが、そんなときにどうやったらすばやく暗算できるかを考えていました。

私と同じように、理系のくだらない意地に付き合う必要がある方もいるのではないでしょうか。

 

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割り勘する人数が1人のときの計算方法

全部自分で払いましょう。

 

割り勘する人数が2人のときの計算方法

代金を”\(2\)で割る”と考えずに、”半分にする”と考えたほうが計算は楽です。

例えば、

\(2900\)円

を二人で割り勘することを考えましょう。

 

このとき、

”\(2900\)を\(2\)で割る”と思わずに、”\(2900\)を半分にする”

と考えるのです。

答えは、\(1450\)円ですね。

 

このとき、半分にする操作が難しい人は、\(2900\)円を\(2000\)円と\(900\)円に分解します。

$$2900\text{円} = 2000\text{円} + 900\text{円}$$

そして、それぞれについて半分にします。

\begin{align}
2000\text{円の半分} = 1000\text{円} \\
900\text{円の半分} = 450\text{円}
\end{align}

最後にこれらの数を足せば、\(1450\)円が求まります。

 

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割り勘する人数が3人のときの計算方法

割り勘する人数が3人のときは、コレといった効果的な方法がありません。

しかたなく通常の\(3\)の割り算を行いましょう。もしくは、三人で食事に行くのをやめましょう。

4人や5人のときは、面白い計算方法があるので、ここは我慢してね。

 

例えば、

\(7800\)円

を三人で割り勘するとします。

以下はこの計算をするとき私の頭の中です。

 

まず、\(7800\)を分解して、

$$7800\text{円} = 7000\text{円} + 800\text{円}$$

とします。

桁の大きな\(7000\)から\(3\)で割ります。

 

\(3\)に\(2000\)を掛けると、

$$3 \times 2000 = 6000$$

です。まだ、\(7000\)を超えていません。

次に、\(3000\)を掛けてみます。すると、

$$3 \times 3000 = 9000$$

となり、\(7000\)を超えてしまいました。

なので、答えは\(2000\)円台ですね。

 

次に、\(7000\)円から\(6000\)円(\(=3 \times 2000\))を引きます。

$$7000 – 6000 = 1000$$

\(1000\)が残ったので、これを分割した残りの\(800\)に足します。

$$800 + 1000 = 1800$$

 

さらに、\(1800\)を\(3\)割って、

$$1800 \div 3 = 600$$

となり、この\(600\)を先ほど出した\(2000\)に足したら、計算終了です。

$$2000 + 600 = 2600$$

よって、\(7800\)円を三人で割り勘したら、\(2600\)円です。

 

ここで割り勘の計算を簡単にできる場合を紹介します。

例えば、元の金額が、

\(5900\)円

だったとします。

これは、\(3\)で割るのは難しそうですよね。

 

そんなときは、\(3\)で割りやすい金額にしてやるのです。

\(5900\)円に\(100\)円を足してやって、

$$5900\text{円} \rightarrow 6000\text{円}$$

と考えます。

すると、\(3\)の割り算は簡単で、これは、

$$6000 \div 3 = 2000$$

となり、\(2000\)円ですよね。

 

このままの金額でもいいのですが、もっと正確に答えたい場合は、次のようにします。

途中で\(5900\)円に\(100\)円を足しましたね。

ということは、本当は\(2000\)円よりも少し安いはずです。

どのくらい安いかというと、\(100\)を\(3\)で割った分です。

\(100\)を\(3\)で割った数は、

$$100 \div 3 = 33$$

ですので、\(33\)円です。

 

これを\(2000\)円から引いて、

$$2000 – 33 = 1967$$

とし、\(1967\)円がもっと正確な割り勘後の金額です。

 

このように割り算が手に負えそうにないときは、どんどん元の金額を簡単にして考えていきましょう。

そのようにしても、正確な金額に近い値が出るはずです。

 

割り勘する人数が4人のときの計算方法

割り勘する人数が4人のときは、いい方法があります。

例えば、

$$6100\text{円}$$

を4人で割り勘するとしましょう。

 

まず、\(6100\)を半分にします。

$$6100\text{の半分} = 3050$$

ですね。

そして、さらに半分にします。

$$3050\text{の半分} = 1525$$

となり、これが答えです。

\(6100\)を4人で割り勘すると、一人当たり\(1525\)円となります。

 

なぜ、このようになるのでしょうか?

それは、4人で割り勘の、

$$\div 4$$

を、

$$\div 4 \quad \rightarrow \quad \div 2 \div 2 \quad \rightarrow \quad \text{半分の半分}$$

と考えているからです。

”割る\(2\)”は”半分”と同じ意味ですからね。

 

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割り勘する人数が5人のときの計算方法

5人で割り勘するときの計算は簡単です。

 

例えば、

\(10,200\)円

を5人で割り勘する場合を考えましょう。

 

まず、一の位の数を取り除きます。すると、

10200 \rightarrow 1020

ですね。

そして、この数を倍にします。

1020 \times 2 = 2040

これが、一人当たりの金額です。一人当たり、\(2,040\)円ですね。

 

簡単ですよね。

なぜこんな簡単に計算できてしまうのでしょうか?

そのトリックは、割る5(\(\div 5\))を、

$$\div 5 \quad \rightarrow \quad \div (10 \div 2) \quad \rightarrow \quad \div 10 \times 2$$

と考えたことです。

 

\(5\)という数を計算が簡単な\(10\)と\(2\)とに分けて計算したのですね。

 

では、次の金額を自分で割り勘(5人)してみてください。

\(12,300\)円

あっと言う間に求められたのではないでしょうか?

これで、5人の食事会は大丈夫ですね。

 

まとめ

  • 1~5人で割り勘するときの簡単な計算方法を紹介した
  • 特に、5人の割り勘は簡単に計算できるので、ぜひ使ってくださいね

※コメントの反映には少し時間がかかります

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